社員証ケースには本革製品がおすすめ
最近、社員の身分証として社員証を下げて仕事をする企業が増えています。
その多くは、ビニールやプラスチックのケースを使用しています。
ビニールやプラスチックには利点もありますが、企業のイメージやグレードをアップしたり、社員の意識を高めるという点では、革製品のケースがおすすめです。
東京港区の「GRANESS」のidケースは、撥水性で傷がつきにくい型押しレザーを使用しているため、通常のオフィスでの使用はもちろん、外に出る機会の多い営業担当の人や、その他にも様々な現場で使用することができます。
ストラップにも革を用いており、丈夫で高級感も充分です。
縦型と横型の両方のタイプがありますので、あらゆる社員証に対応可能です。